■題名 懐かしい夢〜白忍者になるその日まで〜
■作者 みみ
■コメント 師匠とどうやって忍者があったのかちょとした秘話みたいな感じで書きました
■ストーリー 寝袋に入ってしばらくして忍者は懐かしい夢を見ていた その夢はまだ忍者が忍者になる前の話である
忍者 「風忍様お願いします。僕を弟子にしてください」
風忍 「俺は他に弟子が居る他をあたってくれ」
忍者 「そんなぁーあなたに行きつくまでに10人にダメと言われたんですもうあなたしか居ないんですよ〜お願いします」
風忍 「そこまでお願いされても無理なものは無理」
??? 「ようそこのガキ俺の弟子にならないか」
忍者 「本当ですか!ありがとうございます」
風忍 「影マルお前ほんと物好きだな俺も合わせて11人に弟子入り拒否されたやつを弟子にするなんて」
影マル 「俺なんか50人に断られたけど影忍になれたんだきっとこいつのほうが俺より優秀になれるさ間違いなしだよ」
影マル 「ところでガキお前の名前は?」
忍者 「名前は足早瞬足(あしばやしゅんそく)呼びにくいからよく友達にハットリと呼ばれていますハットリのハは早いのハでトリは鳥みたいにアホだからていう意味ですたぶん」
影マル 「よしさっそくだがハットリまず一つ言っておくが忍者には認定試験がある準備ができたらすぐ修行だ試験まで一年もあるでもお前は頭が悪そうだから1日も無駄にはできない門の前で待ってるから早く来いよ」
忍者 「わかりました急ぎます」
そこで忍者は目が覚めた
忍者 「なんだ夢かぁそういえば11人に弟子入り志願して11人全員に拒否されたこともあったな、どうせ今から1時間後に起きるつもりだったしよし!修行再開だー」
忍者心の声(白忍者認定試験まで2週間、もう俺は弱くない弟子入りを拒否した11人を見返してやるんだ) そんな感じのことを考えながら修行を再開した忍者であった。
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